いしまつの京都案内 神護寺 その2
(前回までのあらすじ)
というわけで、
いしまつ一行は京都高雄にある神護寺に来ていますよ。
「いしまつです。
紅葉を愛でてまつ」
「厄除けのかわらけ投げは、神護寺が発祥とされています」
「この素焼きの盃を谷に投げて厄除けとします」
「ここから投げるのだ。
飛んでいけ、わしの厄」
先日篠山城に行ってから、
すっかり栗が気に入ったいしまつ。
→ 「いしまつ丹波をゆく その4」
→ 「丹波篠山味まつり」
「本日ももちろん、
わしの一番の楽しみは栗でございます」
「栗!
食わずにはいられないッ!」
「栗うめぇ~」
食べるのに真剣になりすぎて般若顔になりまつ。
「こちらは毘沙門堂と五大堂です」
「そしてこちらが、重要文化財の大師堂でございます」
「ここでお時間となりました。
帰り道、門を出たところ。
参道のライトアップは27日まででした」
「石段を降りてくる頃にはすっかり暗くなってしまいました。
ここでいしまつの神護寺案内を終わります。
前回(→「いしまつの京都案内 上賀茂神社」)よりは、
今回は案内らしくなったかと思います。
ニョホ♪」
神護寺:
〒616-8292 京都市右京区梅ヶ畑高雄町5番地
TEL:075-861-1769
http://www.jingoji.or.jp/
※犬OKです!
いつもありがとうございます。
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「いしまつです。
紅葉を愛でてまつ」
「厄除けのかわらけ投げは、神護寺が発祥とされています」
「この素焼きの盃を谷に投げて厄除けとします」
「ここから投げるのだ。
飛んでいけ、わしの厄」
先日篠山城に行ってから、
すっかり栗が気に入ったいしまつ。
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→ 「丹波篠山味まつり」
「本日ももちろん、
わしの一番の楽しみは栗でございます」
「栗!
食わずにはいられないッ!」
「栗うめぇ~」
食べるのに真剣になりすぎて般若顔になりまつ。
「こちらは毘沙門堂と五大堂です」
「そしてこちらが、重要文化財の大師堂でございます」
「ここでお時間となりました。
帰り道、門を出たところ。
参道のライトアップは27日まででした」
「石段を降りてくる頃にはすっかり暗くなってしまいました。
ここでいしまつの神護寺案内を終わります。
前回(→「いしまつの京都案内 上賀茂神社」)よりは、
今回は案内らしくなったかと思います。
ニョホ♪」
神護寺:
〒616-8292 京都市右京区梅ヶ畑高雄町5番地
TEL:075-861-1769
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